« ホレス・シルヴァーのカーボ・ヴェルデ・ブーガルー | トップページ | 今この時代だから、ネヴィルズの『イエロー・ムーン』を »

2018/11/14

岩佐美咲 in 四国 2 days, 2018

Fullsizeoutput_1adb

これです、この写真です、ネット友人に「美人ですね、奥さんですか?」と言われ、舞い上がってしまったのは。

2018年11月10日と11日の二日間にわたり、岩佐美咲の歌唱イヴェントが四国(愛媛県今治市と高知県高知市)でありましたので、馳せ参じました。開催されることが告知されたときは、本当にうれしかった。わさみん(が美咲の愛称なので、今日はこう呼びます)は各地で歌唱イヴェントをやっていて、だいたい一回四曲の30分程度。その後は特典会と称する握手&2ショット写真撮影会が、やはり30分程度あります。それが一ヶ所で二回という具合。

しかし、いままで四国でこれが開催されたことはありませんでした。東京で開催される大きなフル・コンサートには行くと決めているぼくですが、ちょこちょこやっている歌唱イヴェントにはなかなか足を運べません。じっくりたっぷり歌を聴きこむならコンサートですが、わさみんに近づきやすいのは小規模な歌唱イヴェントのほうです。自分のスマホで2ショット写真を撮ってもらい、握手し、おしゃべりできますからね。

愛媛県在住のぼくだけでなく、首都圏、関東エリア以外の地方都市にお住いのわさ民(岩佐美咲ファンのこと)さんは、同じような悔しい思いをしていたはずです。むろん、千葉県出身で東京在住のわさみんにとっては、そんなどんどん全国津々浦々まででかけていくのはたいへんなことです。マーケットがどこにあるのかも頭に置いておかないとなりませんし。

ともあれ、諸事情がクリアされたのでしょう、今治と高知で11/10と11/11にわさみん歌唱イヴェントが開催されたのです。告知があるやいなや、連続参加を決めたぼく。11.10は今治ワールドプラザの屋外広場みたいなところ。翌11.11はイオンモール高知。ぼく個人は三泊四日の楽しい旅になりました。わさみん関係以外のことも Instagram に上げておきました。ご当地グルメとか、そのほか。

わさみん in 四国 2 days の様子については、やはり頼りにするといえばこの人、わいるどさんのブログにくわしくレポートされていますので、そちらをお読みください。

いちおうセット・リストだけ、ぼくも書いておきましょう。

11/10 今治

一回め

1 鯖街道
2 瀬戸の花嫁
3 大阪ラプソディー
4 佐渡の鬼太鼓

二回め

1 無人駅
2 リンゴの唄
3 手紙
4 佐渡の鬼太鼓

11/11 高知

一回め

1 初酒
2 東京のバスガール
3 旅愁
4 佐渡の鬼太鼓

二回め

1 鯖街道
2 銀座カンカン娘
3 手紙
4 佐渡の鬼太鼓

「佐渡の鬼太鼓」が四回とも歌われているのは当然です。いまのわさみんの最新楽曲ですからね。これをこそ売らねばなりません。それは毎回セットのラストに置かれていますが、セットのオープニングも毎回オリジナル・ナンバーで、それ以外はすべてカヴァー・ソングです。

愛媛県人のぼくにとって、地理的な意味でも親近感を抱いたのは今治での歌唱イヴェントでしたが、歌の内容は高知でのイヴェントでのほうがレベルが高かったという印象です。やはり屋外はやや歌いにくいという面があるかもしれませんね。時期的にやや肌寒さがありましたし。その点、高知イオンモール内での二回は、特に二回めなんか、四曲とも完璧な歌を聴かせてくれましたよ。

この印象は、たぶんぼくだけのものではありません。上でリンクを貼ったわいるどさんの文章にも書かれていますが、会場にいらっしゃった地元のお客さん、それはおそらくわさみん目当てというのではなく、今治ワールドプラザやイオンモール高知にお買いものに来て、歌が聞こえるからだれだ?と思って不意に足を止めてみただけという、そんなお客さんのなかからも、感嘆の褒め言葉やためいきが漏れ聞こえました。わいるどさんもぼくも全回最前列でしたけど。

CD でふだん聴いているわさみんの歌と、歌唱イヴェントでの生歌とでの違いもありました。CD でのわさみんは、なるべく淡々と、あえて表情をつけすぎず、ナチュラルにスッと歌うナイーヴさが売りなんですが、歌唱イヴェントでの生歌では、濃いめのニュアンスをつけて抑揚を強調する場面もありました。

これはよく理解できることです。CD(や映像作品)は繰り返し楽しむものですから、濃い味付けにしないほうがいいんです。現場での歌唱イヴェントは一回性のもの。足を止めてくださったお客さんに、その場でインスタントにちょっとでもアピールし、憶えてもらわなくてはなりませんから。

みなさん(遠方からいらっしゃったかたもたくさんいます)やぼくのような熱心なわさ民は、わさみんのいろんな歌い分けを楽しんでいますが、地方都市のちょっとした小さめの会場でやる歌唱イヴェントでは、まぁある意味一発勝負をかけないといけませんからね。そんなこともあって、わさみんも歌に気持ちを込めていたと思いますね。それでヴォーカル表現が表情豊かになり、強く張ったり出たりする部分があったのでしょう。

特に高知での二回が歌は素晴らしかったですが、今治でも内容は極上でしたし、こういういい歌唱を地方都市でもふだんから披露していれば、地元でのファンも増えていくはずです。そうやって地道に地道に活動を続け、その場しのぎの目先の収益だけに走らず、まだ23歳なんですから長期的視野に立って堅実に歩んで、将来的にバカデカいものをつかめるように努力していってほしいです。

あ、そうそう、歌のことだけ書きましたが、それがこのブログでのぼくの役目だと自覚しているからであって、わさみんがいかに可愛かったかなんていう話は、言うまでもないあたりまえなことなんで、今日は書きませんでした。ホ〜ントきれいだったよ〜、わさみん!ぼくはまるで夢心地だった。

あと、わさみんと、四回(のそれぞれのなかで複数回リピート)のイヴェントで、どんな会話を交わしたのかは、内緒ですヾ(๑╹◡╹)ノ。

« ホレス・シルヴァーのカーボ・ヴェルデ・ブーガルー | トップページ | 今この時代だから、ネヴィルズの『イエロー・ムーン』を »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 岩佐美咲 in 四国 2 days, 2018:

« ホレス・シルヴァーのカーボ・ヴェルデ・ブーガルー | トップページ | 今この時代だから、ネヴィルズの『イエロー・ムーン』を »

フォト
2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ