« 年間ベスト・テン 2018 | トップページ | コレクターじゃないよ、ぼくは »

2018/12/26

わさみんサンタで癒される in 倉敷 2018.12.23

Fullsizeoutput_1bb0

去る2018年12月23日に、岡山県倉敷市のイオンモールで、わさみん(岩佐美咲さん)の歌唱イヴェントが開催されましたので馳せ参じました。四国・中国エリアでこうやって実施していただけると行きやすくて助かります。11月にも、わさみん in 四国 2 days がありましたが、こんな短期間に続けて体験できてしまっていいのだろうか?なにか大きな落とし穴が待ち受けているのではないか?と警戒したくなるほど、楽しく幸せです。

倉敷わさみんの模様についての詳細レポは、いつものことながらやはりこの人、わいるどさんのブログにアップされていますので(ホンマいろいろ頼りにしてまっせ)、そちらをご一読いただきたいと思います。

・12/23イオンモール倉敷歌唱イベントレポ!
11月のときと同様、セット・リストだけぼくも書いておきます。

一回目(13:00〜)

1 鯖街道
2 銀座カンカン娘
3 大阪ラプソディー
4 佐渡の鬼太鼓

二回目(15:30〜)

1 もしも私が空に住んでいたら
2 東京のバスガール
3 手紙
4 佐渡の鬼太鼓

クリスマス時期ということで、わさみんサイドとしてもそれを意識して二回目のステージではサンタクロース?雪だるま?のような装いで登場し歌いました。その格好のまま特典会に臨み、握手や2ショット写真撮影をこなしていましたね。本当に可愛かったです。しかも、わさみん、ここ一年くらいかな、大人の女性としてのセクシーさもまとうようになっていますからね。

大人としてのセクシーさ、色気、艶、あるいはそもそも歌手としての大きな成長・成熟みたいなことは、イオン倉敷での歌唱内容にもはっきりと表れていました。12/22〜24の三連休のわさみんはハード・スケジュール。三日間で福岡、倉敷、鴻巣と、休みなしで大きな距離を移動し歌い特典会をこなし、しかも12/22福岡の前日は青森での仕事でした。だからスケジュール的にかなりキツかったかもしれません。

そんな部分が、ある種の「疲れ」のようなものとなって歌に出てしまっていたとの見方もできましょう。それに、ふだんの仕事着は和服であるわさみんが、第二部ではクリスマス仕様の洋装をまとい、しかもかなりヒールの高い黒の靴を履き登場し、歌いましたので、そんな慣れない出で立ちもまた、歌に不安定さをもたらす要因だったかもしれません。服装が違うから…、というのは第二部終了後に本人とおしゃべりした際、言っていました。

しかし、ここから書くことが重要です。上で書いた、わさみんの大人になった成長ぶり、セクシーさが、倉敷での歌にも出ていたとぼくは思うのですね。いちばんそれがよくわかるのは、たしかに全体的に疲れていてコンディションがイマイチかな?と聴き受けられるなかにも、しっかりとそれを補ってあまりあるヴォーカル・フレイジングや発声、声の伸ばしかた張りかた、音程をちょっぴり外したかな?と思った刹那にサッと修正する対応能力の高さ 〜〜 などといった部分です。

12/23の全七曲八歌唱のなかで、いちばん出来がよかったのは第二部の「東京のバスガール」だったと思います。この曲にかんしては完璧だったとして過言ではありません。声もしっかりしていたし、色艶があって、しかもただの一瞬たりとも音程が揺るがず極上の正確さでした。しかも余裕がありましたしね。

「佐渡の鬼太鼓」二回、「鯖街道」「もしも私が空に住んでいたら」と、計四回のオリジナル楽曲では、いままで聴けなかった歌唱法がありました。三曲とも、A メロ部分は声も小さめで淡々ときわめて無表情にやって、あれっ?と思っていると、サビに入った途端に声を強く張って伸ばし、フレイジングの抑揚も大きめ・濃いめにつけはじめるといったものでした。サビに入ったときのあのチェンジぶりはかなり大きなものでした。

この、オリジナル曲三つでの、いままで聴いたことのない歌いぶりにぼくは最初驚いていたのですが、わさみんもコンディションが万全ではないなりに工夫して、楽曲の魅力を効果的に会場のお客さんにアピールできるようにと考えて練りこんだものなんだと、聴いているあいだにそう考えるようになりました。サビは一曲のなかでいちばんの盛り上げどころですから。あるいは、天賦の才を持つ歌手です、あらかじめ準備せずとも、自然に対応できていたのかもしれませんね。

どっちであるにせよ、今後はハード・スケジュールを言いわけにできなくなっていくはずです。人気がもっと上昇すればお仕事もさらに忙しくなって、スケジュールも過酷になっていくわけですから。世界の人気歌手、トップ・スター歌手と呼ばれる先輩方は、みなさんそんな日々を過ごしながら全国(全世界)を飛び回り、なおかつしっかりとした内容のステージをこなし、お客さんを納得させていますからね。

わさみんも、これから先どんどんビッグな存在となっていくわけですから、そう考えれば、急場しのぎではない持続的な対応力とか、ハード・スケジュールのなか体調に合わせた歌唱法の調整能力を身につけていくことは、とても重要です。2018年12月23日の倉敷わさみんの歌は、そうなりつつあるという、歌手としての成長ぶりを感じることができるものでした。

全国のわさ民のみなさん同様、ぼくもわさみんの歌には敏感で、CD でふだんから繰り返し繰り返しあの完璧な歌を聴いちゃっていますから、生歌唱でもついつい細かい点が気になって採点が辛くなってしまう面があるのかもしれません。そんなこともこんなこともぜんぶひっくるめ、わさみんの可能性が大きなものだと感じ、期待しているからでありますよ。

といっても、倉敷わさみんはじゅうぶん立派でした。やはりイオンモール倉敷にいらっしゃった(わさ民ではない)お客さんもお買いものの足を止め、この子だれ?すごいわぁ〜!と思わずじっくり聴き入っていかれるということがありましたしね。それだけの魅力をわさみんは持っています。会場の物販コーナーにタワーレコード倉敷さんが用意した CD や DVD の山は、第二部の途中でなんと完売してしまいました。つまり、それだけこの日のわさみんの歌がチャーミングで、不意に足を止めてみただけの一般のお客さんもどんどん買っていかれたということです。

やっぱりたいしたもんじゃありませんか、われらがわさみんは!

« 年間ベスト・テン 2018 | トップページ | コレクターじゃないよ、ぼくは »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: わさみんサンタで癒される in 倉敷 2018.12.23:

« 年間ベスト・テン 2018 | トップページ | コレクターじゃないよ、ぼくは »

フォト
2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ