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2019/12/07

集団行動が苦手なぼくだから 〜 わさみんイベントでのみなさんとの距離感が心地いい

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約一年以上、わさみんこと岩佐美咲ちゃんの歌唱イベントやライヴ・コンサートなど生現場にどんどん出かけていくようになっています。いちばんはやっぱりわさみん本人に会えて歌を聴ける、握手して写真も撮れるというのが喜びなんですけど、それと同時に実感しているのはわさ民(わさみんファンのこと)さんのみなさんとの距離感が心地いいということなんですね。

 

ぼくはとにかく協調性がなくて、集団行動が苦手な人間で、ひとの気持ちがわからず、他人との関係が取れないんで、もう高校くらいまでの学校生活なんか苦痛でしかなかったんですね。ひととのコミュニケーションに大欠陥があるわけです。たぶんなにかの病気なんだと思います。アスペルガー症候群とか自閉症とか発達障害とか ADHD とか。自分以外の人間とうまくやっていくなんてことは絶望的にダメなんですよね。

 

だからいままで散々な思いをしてきた人生だったんですけど、わさみん現場で実感するわさ民さんとの関係では、そんな気持ちにぜんぜんなりません。人がたくさん集まる現場なのに、やりにくいと感じたこともないし、たぶんみなさんからもさほどは不快なやつと思われていないのではという気がします(気がするだけ?)。50年以上にわたる人生でこんなに快適な対外環境ははじめてです。

 

ひとつにはみんなが岩佐美咲という方向を向いているから、というのもあるでしょうね。わさ民さん同士が向き合うのではなく、わさみんのほうを、同じほうをみんなで見ていて横並びに精神状態がなっているから、おたがいに入り込まないといったことになっているんじゃないかと思います。だから相互干渉しないし、ぼくもなにか発言すると失敗する人間なんですけど、ずっとわさみんのことを考えていますので、わさ民のみなさんに特になにも言わないですし、おしゃべりもほとんどしません。

 

各地での歌唱イベントみたいなアット・ホームでファミリアーな空間ででも、もちろん仲良し同士のみなさんがおしゃべりしていますけれど、ぼくはそこへ入っていかないです。コミュニケーションが苦手で失敗しやすいからというのが理由ですけど、もっと大きなことは「わさみんに会いにきたわけだから、それだけでオーケー」と思っているからなんですね。

 

だからわさ民の顔見知りさんのみなさんに会っておしゃべりしたりするために現場に足を運んでいるわけじゃないので、いやもちろん挨拶くらいはすることが多いですけど、みなさんもそこはいい距離感を保ってくださっていると実感しています。近づきすぎず、かといってぜんぜん知らん顔でもないっていう、ちょうどいい塩梅ができあがっているなと思うんです。

 

それにぼくはスキマ時間スキマ時間でたいてい音楽を聴きながらスマートフォンでネットをしていますよね。自分がダメ人間であるという自覚があるから他人に接近しないようにしているんですけど、それくらいがちょうどいいのかもしれません。なにか必要があるときはぼくも話しかけるし話しかけられます。その程度であればぼくもだいじょうぶなんですね。それ以上近づこうとすると失敗しますけど、いまのところそうなっていません。

 

岩佐美咲というひとりの歌手&芸能人&元アイドルのファンであるという一点でつながっているわさ民さんたちとの関係性、現場で味わうこのちょうどいい距離感、心地よさ、いっしょにお茶したり食事したりお酒飲んだりはせず、ぼくは常に単独行動で、必要なばあいだけちょちょっと会話するという、ちっとも寂しくないし、それで結果的にはわさみんの姿と歌を味わっておおいに楽しむという、この絶妙な頃合い 〜〜 こういった人間関係のありようを人生でいまごろようやく学んでいるのかもしれません。

 

(written 2019.11.27)

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