« ベン・ハーパーのラップ・スティール独奏がちょっといい | トップページ | 夕凪のようにおだやかに 〜 孙露 »

2021/11/09

インディ・サザン・ソウルの好作 〜 ビート・フリッパ

81pllibxyjl_ss500_

(2 min read)

 

Beat Flippa / P.O.T.Y. (Producer of the Year)
https://open.spotify.com/album/7ooqiG0tvc79tpvW2MuZ0u?si=mzmsfLFUS_e2I7cfjCajUw&dl_branch=1

 

bunboniさんに教わりました。
https://bunboni58.blog.ss-blog.jp/2021-03-17

 

ビート・フリッパはインディ・サザン・ソウルの名プロデューサーだとのこと。その手がけたヒット曲を集めたコンピレイション、ベスト・アルバムということなんでしょうか、『P.O.T.Y. (Producer of the Year)』(2020)を聴きました。

 

たしかに後半がとても充実していて、前半とはかなり様子が違っているわけですけど、Spotifyのデスクトップ・アプリで見てもディスクの表示がなくずるずる一個で(まれにこういうことがある)、ネットで検索しても情報がなく、どこからがディスク2かわかりません。だけど、たしかに後半がすばらしい。

 

インディ・サザン・ソウルにはまったく不案内なのでどの歌手も知りませんが、ぼくがグッと来たのは14曲目、サー・チャールズ・ジョーンズの「テル・ミー・イズ・イット・ラヴ」から。みごとな歌とサウンドですし、シビレちゃう。こ〜りゃいいなあ。

 

さらに15曲目、ティップ・ザ・シンガーの「マイ・ロッキン・チェア」。かなりブルージーというか、これはもうほぼブルーズ・ナンバーだとしてもいいくらいなんですが、こ〜れが!完璧なるぼく好み。このアルバムでの個人的ナンバー・ワンです。

 

ブルージー・サザン・ソウルといえば、19曲目、ファット・ダディとマジック・ワンの「99 プロブレムズ」も最高ですね。歌の後半でかけあうそのもりあげかたにはグッときます。そのほか(CDでいえばおそらく二枚目であろう)アルバム後半には、胸が熱くなるようなソウル・ナンバーが満載で、選りすぐりの逸品揃いです。

 

(written 2021.7.15)

« ベン・ハーパーのラップ・スティール独奏がちょっといい | トップページ | 夕凪のようにおだやかに 〜 孙露 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ベン・ハーパーのラップ・スティール独奏がちょっといい | トップページ | 夕凪のようにおだやかに 〜 孙露 »

フォト
2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ