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2022/10/11

#人生を変えたアルバム4選

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(3 min read)

 

https://open.spotify.com/playlist/0kjyX9vGLvDTdI6Bbbe1vx?si=774ee3aa08804f4d

 

っていうハッシュタグがTwitterでここ数日よく流れてきますので、乗っかってぼくもちょっとやってみようっと。でも若いころに出会って生涯にわたる音楽人生を決定づけたものっていうセレクションは既出なので、趣向を変えて、近年の個人的嗜好を変えたもの四選ってことで。

 

え?それも最近いやというほど見ている?そうだよねえ。まあでもそのへんをおおらかに考えていただいて、やっぱりここ一年ちょっとくらいの音楽ライフはおよそこういった音楽に支配されているんだよってことを、ひょっとして今後余生はずっとこれでいくのか、またもう一回変化するか、わかりませんけども。

 

・原田知世のうたと音楽(2022)
・孙露 / 十大华语金曲(2017)
・Chien Chien Lu / The Path(2020)
・Laufey / The Reykjavík Sessions(2022)

 

薄味淡色系ポップスが最愛好になってきているなか、チェンチェン・ルーの『ザ・パス』だけはやや、いやかなりか、ファンキー&グルーヴィな往年路線のブラック・ジャズ。それを台湾人がやっているということだけは現代的かもですけど。

 

そういうのがセレクションに残る、あえて入れた、っていう部分が、数十年間どういう傾向の音楽を愛しながら生きてきたかの刻印みたいなものとしてしっかり自覚できているわけですし、なんだかんだでやっぱりよく聴くものなんです、チェンチェンは。

 

それ以外はがらりと人生様変わりしたなあという感慨があります。しつこく粘っこく濃ゆ〜いノリのぶっとい音楽こそ好きな人生だったのに、もうすっかりあっさりさっぱりな淡白路線に移行してしまい、いまはもうほんとうに心底そういうものが気持ちいい、汗唾みなぎるようなものはできるかぎり遠ざけたい。

 

ふりかえってみたら、そういう嗜好を形成するまず最初のきっかけは2017年に伊藤ゴローがサウンド・メイクする原田知世に出会ったことじゃないかと、いまではわかっています。孙露といいレイヴェイといい、知世が素地をつくってくれていなかったら、ここまでハマっていなかったはず。

 

女優業やタレント業と並行して、いまでも歌手業を持続的かつ積極的にやってくれていること、むしろ近年のほうがヴォーカルに魅力が増すようになっていると聴こえていることなど、知世には感謝しかありませんね。

 

(written 2022.10.9)

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