カテゴリー「べスト・セレクション企画」の34件の記事

2024/01/14

最近のお気に入り 2023~24 冬

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(39 sec read)

 

最近のお気に入り 2023~24 冬

https://open.spotify.com/playlist/026f3PsIhQksGWDxosB0Dv?si=260ccda1b0bb408e

 

寒いですね。2024年は年始から心が痛むニュースが続き、日々呆然とするばかりです。

 

1) Samara Joy / Warm in December

2) beabadoobee, Laufey / A Night to Remember

3) 渡辺貞夫 / レクイエム・フォー・ラヴ

4) Mihyang Moon / The Nearness of You

5) Simon Moullier / RC

6) Billy Joel / Leave A Tender Moment Alone

7) Ruby Pan 潘子爵 / Mimosa 蒲公英

8) 原田知世 / Both Sides Now

9) 9m88 / 頭髪 Hair

10) Airi / ワインレッドの心

11) Dr. John / Satin Doll

12) Van Morrison / Bring It on Home to Me

13) 調 雅子 / Adiós Nonino

14) Beatriz Rabello / Passou

 

(written 2024.1.10)

2023/12/28

ベスト・アルバム 2023

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(2 min read)

 

My Best Songs 2023

https://open.spotify.com/playlist/2x0WiShL9KgF5KtuNJXKqd?si=bb4f588533e14451

 

旧作やリイシューでも、よく聴いたものは選ぶことにしました。こんな愛聴しているのに過去作というだけで入れられないなんて理不尽ですし、一年の音楽ライフを反映しないセレクションになってしまいますから。

 

1 LioLan / Unbox(日本)

J-POP最先鋭といえる二人組ユニット。作編曲と演奏力の高さが目立つ。

 

2 Simon Moullier / Inception(US)

ハード・バップの伝統を受け継ぎながら新時代のシャープなスタイルで。

 

3 Donald Fagen / The Nightfly Live(US、2021)

『ザ・ナイトフライ』をそのままライヴ再現しただけなのに、妙に心地いい。

 

4 江玲 / Hong Kong Presents Off-Beat-Cha-Cha(香港、1960)

アジアン・ラテン。コミカルな味もあるのが楽しい。

 

5 中村海斗 / Blaque Dawn(日本、2022)

Z世代最強ドラマーのデビュー作。バンド・メンバーも新世代のあざやかさ。

 

6 渡辺貞夫 / meets 新日本フィルハーモニー交響楽団(日本)

こっちは超ベテランの充実作。哀切バラードは特にいい。

 

7 Dudu Tassa, Jonny Greenwood / Jarak Qaribak(イスラエル、UK)

アラブ各地に散らばる歌を集めて現代的に再現したもの。

 

8 Emma Smith / Snowboud(UK、2022)

ビートの効いたグルーヴ・チューンが聴きごたえ満点。バンドの演奏もすばらしい。

 

9 Ruby Pan潘子爵 / 沒問題少女(台湾)

1980年代的フュージョンをコンテンポラリーに演奏したもの。かなり快感で大の好み。

 

(written 2023.12.10)

2023/12/03

ぼくのSpotifyまとめ 2023

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(2 min read)

 

Your Top Songs 2023

https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1Fa1IIVtEpGUcU?si=21248dd38feb47d4

 

今年もふりかえりの時期になったということで、リリースされました「Spotifyまとめ 2023」。ぼくのそれによれば、今年最も聴いた音楽家は、去年同様原田知世だったみたい。

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そこまでの実感はないんですけども、聴いたんでしょうね、データで出ていますから。そしてぼくはSpotify上で知世リスナーの上位0.01%にいるってことで、これは実質ほぼNo.1といえるんじゃないでしょうか。

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そういえば、今年一年で聴いた総時間も世界の上位0.05%に入っているそうです。合計時間にして310,898分。換算すると一日平均約14時間は聴いていたということになり、ほぼ一日中音楽を聴いていることになります。

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トップ・アーティストの上位五人はこんな感じ ↓。これはこんなもんかなと思います。

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同じく実感があるのが、今年いちばん聴いた曲。ドナルド・フェイゲン『ザ・ナイトフライ・ライヴ』の「I.G.Y.」。これはまとめが公開される前から間違いないと思っていました。

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上位五曲はこう ↓

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ジャンル分けで最も聴いたのが以下 ↓。これも思っていたとおりです。

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ちょっと意外でもあったのは、ぼくにとっては台湾の台北市がいちばんピッタリの場所だったこと。でも意外っていうより、たしかにリニオン、9m88、チェンチェン・ルーなど好みの音楽家がたくさんそろっているともいえますね。

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(written 2023.12.1)

2023/09/25

最近のお気に入り 2023 秋

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(50 sec read)

 

最近のお気に入り 2023 秋

https://open.spotify.com/playlist/3raRr0pXgEZdpoTsOy6WSE?si=10de93fdabcc44e2

 

ようやくちゃんと涼しくなってきましたね。今年の酷暑はしつこかったなあ。

 

そいで、八月以後体調がひどく悪いせいで、話題の新着とかみなさんのご紹介とかほとんど聴けていないんですけど、それでも主に過去作のなかから晩夏〜九月ごろまずまずよくかけているかなというものを10曲ちょこっと選んでおきました。

 

1 Laufey / Bewitched

2 Miles Davis / So What (live 1960)

3 林寶  / 串(夜上海+夜來香+鳳凰于飛)

4 John Coltrane / Theme for Ernie

5 Billy Joel / Rosalinda’s Eyes

6 Luis Barcelos / Depois das Cinzas

7 Nina Wirtti / Zé Ponte

8 Nat King Cole / Just You, Just Me

9 Nat King Cole / Perfidia

10 Caetano Veloso / Capullito de Aleli

 

(written 2023.9.25)

2023/09/24

#最もよく聴いたライブ盤を4枚あげる

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(2 min read)

 

・Miles Davis / Agharta

・James Brown / Live at the Apollo Vol. II

・Benny Goodman / Carnegie Hall Concert

・Fania All Stars / Live at The Cheetah

 

というのがTwitterで流行っているみたいなので、ちょっと真似して選んでみました。なにか大事なものを忘れている気がしないでもありませんが、まずまずこんなもんで。

 

ジェイムズ・ブラウンやファニア・オール・スターズとかはほかのひともけっこう選びそうですけど、マイルズのこれとベニー・グッドマンはやっぱりぼくならではでしょう。

 

特にベニー・グッドマンですね。こんなのをかなりよく聴いたっていうのはぼくだけかも。でもUSアメリカ大衆音楽史上ほんとうに大きな意味を持つライヴ・コンサート・アルバムなんです。

 

クラシックではないポピュラー界の音楽家がはじめてカーネギー・ホールに出演した記録ですし、しかも1938年にしてそれをきっちり録音し(戦後だけど)レコード発売されたっていうのがですね。

 

間違いなくUSアメリカ大衆音楽史上「初の」ライヴ・アルバムだったはず。だれがはじめてやったのか?なんて話題になっていないと思いますが、ベニー・グッドマンのこれがなかったら、その後もなかったんです。

 

現在は『Live at Carnegie Hall - 1938 Complete』というタイトルのもと、下掲のジャケでサブスクにあります↓

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(written 2023.9.24)

2023/07/23

最近のお気に入り 2023 夏

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(40 sec read)

 

最近のお気に入り 2023 夏

https://open.spotify.com/playlist/0iy6kG4WtHrGVXin44kGlU?si=eb1ab1699d1b4e1a

 

愛媛県地方は7/21に梅雨明けしましたし。

 

1 LioLan / nanikasa(日本)

2 LINION / Listen to Me(台湾)

3 Janet Evra / Tenderly (US)

4 Laufey / From the Start(アイスランド)

5 Simon Moullier / Phoenix Eye (US)

6 Omara Portuondo / Duele(キューバ)

7 Smokey Robinson / You Fill Me Up(US)

8 Dudu Tassa, Jonny Greenwood / Ahibak(イスラエル、UK)

9 Chembo Corniel / Evidence(US)

10 Chien Chien Lu, Richie Goods / Rain(台湾、US)

11 9m88 / 若我告訴你其實我愛的只是你(台湾)

12 Airi / ワインレッドの心(日本)

13 New Cool Collective, Alma Quartet / Op.127: II Adagio(オランダ)

14 Sarah Kang / It’s You I Like(韓国)

15 Joe Lovano / My Little Brown Bag(US)

 

(written 2023.7.22)

2023/06/29

#2023年上半期ベストアルバム

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(1 min read)

 

My Best Songs 2023
https://open.spotify.com/playlist/2x0WiShL9KgF5KtuNJXKqd?si=b2ba81d8f99044a0

 

個人の趣味で選出。九作なのは画像をタイルしたいから(だから四でもよかったけど)。上半期は、今年か近年リリースものに限定。

 

1)中村海斗 / Blaque Dawn(日本、2022)

衝撃だった新人ジャズ・ドラマーの登場。複合的でポリ・レイヤードなリズムを、新世代らしく汗くさくならずさわやかに叩き出す。サックスの佐々木梨子も驚異的。

 

2)Rachael & Vilray / I Love A Love Song!(US)

レトロなスウィング・ジャズ・ノスタルジアが楽しい。

 

3)Emmaline / All My Sweetest Dreams(US、2019)

1970年代ふうさわやかシティ・ポップ。クールでとってもいいね。19年作はちょっと前すぎる?

 

4)Smokey Robinson / Gasms(US)

妖美で中性的なアダルト・シティ・ソウル。

 

5)Kimi Djabaté / Dindin(ギネア・ビサウ)

3曲目「Alidonke」がダンサブルでとにかくカッコいい。

 

6)和久井沙良 / Time Won’t Stop(日本、2022)

ジャンルにとらわれず、ジャズとロック、ポップスを自在にクロスさせる身軽さが魅力。

 

7)Joe Chambers / Dance Kobina(US)

ベテラン・ジャズ・ドラマーの最新アルバムはアフロ・ブラジリアンな視野を駆使した野心作。

 

8)Fabiano do Nascimento / Lendas (ブラジル)

空気みたいにふわっとただようおだやかで静かな美しさ。マッサージのような癒し系。

 

9)Janet Evra / Hello Indie Bossa(US)

これまたレトロな60年代ふうのジャジー・ボッサ・ポップス。ヴァイブが特に好き。

 

(written 2023.6.20)

2023/04/02

最近のお気に入り 2023 春

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(50 sec read)

 

最近のお気に入り 2023 春
https://open.spotify.com/playlist/2dZA6YzQ9T23MknGuAt6iQ?si=883be62fe463419d

 

松山地方はだいぶ暖かくなりました。さくらもちょうど満開。

 

1) Donald Fagen / I.G.Y. (live) (US)
2) Febian Reza Pane / Valsa (Bebel: Como são lindos os youguis)(ブラジル)
3) Joyce Moreno / Estate(ブラジル)
4) 中村海斗 / Blaque Dawn(日本)
5) Fabiano do Nascimento / Retratos(ブラジル)
6) Kimi Djabaté / Alidonke(ギネア・ビサウ)
7) Carmen McRae / It’s Like Reaching for the Moon(US)
8) Joe Chambers / Caravanserai(US)
9) 江玲 / One Way Ticket(香港)
10) Weather Report / Dream Clock (US)
11) Samara Joy / Guess Who I Saw Today (US)
12) Emmaline / Ruby (US)
13) 青田典子 / 別れの予感 (日本)
14) 富井トリオ / 恋の果て (日本)
15) Nina Becker / Outono (ブラジル)

 

(written 2023.3.29)

2023/01/22

最近のお気に入り 2022〜23 冬

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(1 min read)

 

最近のお気に入り 2022〜23 冬
https://open.spotify.com/playlist/6GTVqv4eYB76hb9l4OQ94u?si=8a7c79cad6214d07

 

1)Rachael & Vilray / Is a Good Man Real?(US)
2)Kim Tae Chun / Christmas(韓国)
3)和久井沙良 / tietie(日本)
4)Mica Millar / Will I See You Again(UK)
5)J.J. Johnson / It Could Happen to You(US)
6)Sarah Kang / about time(韓国)
7)梅朵 / 今生有幸遇见你(中国)
8)Laufey / Valentine(アイスランド)
9)Crystal Thomas / Can’t You See What You’re Doing to Me(US)
10)Dilek Türkan / Pencerenin Perdesini(トルコ)
11)薛詒丹 / 沙發危機(台湾)
12)Miles Davis / In Your Own Sweet Way(US)
13)山中千尋 / Today Is Another Day(日本)
14)Chet Baker / That Old Feeling(US)
15)Lake Street Dive / So Far Away(US)
16)Emma Smith / I’ve Got My Love to Keep Me Warm(UK)
17)Linsey Webster / Stay with Me(US)
18)Eddie Condon / Beale Street Blues(US)
19)Angela Strehli / Ace of Spades(US)
20)Hailey Brinnel / I’ll Follow the Sun(US)

 

最近よく聴いているものってことですから、リリースは古いものもあります。

 

(written 2023.1.15)

2022/12/30

ベスト・アルバム 2022

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(2 min read)

 

My Best Songs 2022
https://open.spotify.com/playlist/6dVHmu1vZhUQyYf9c2GojA?si=10f4dca563ec43c2

 

評価とかデータ面じゃなく、個人的印象や愛好フィールの強さで順に並べてあります。

 

1)Laufey / The Reykjavík Sessions(アイスランド)

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もう息の音までも好き。
https://open.spotify.com/album/6ETdl4OHcpXhMQdLWstM2G?si=gs_QJo-KSIi2FIFGaFV1mA

 

2)Patricia Brennan / More Touch(メキシコ)

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2021年はじめから応援しているヴァイブラフォン奏者の新作は、今年のジャズでNo.1の内容になりました。
https://open.spotify.com/album/68FjddVbbxBB0qI58Lsqu6?si=ac9Jr2aTR1u4iYWtYySuKQ

 

3)孙露 / 忘不了(中国)

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こうした静かなおだやか系ポップスこそ、いまのぼくの最愛好品。鄧麗君のカヴァーも二曲あり。
https://open.spotify.com/album/1UL8CRnyaqwSlBjWvodInI?si=HenCuYTHTc2PlwoHedZH8A

 

4)L8ching / Dive & Give(台湾、2021)

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都会的洗練(=退廃)のきわみ。特に4曲目での異要素接合ぐあいにはほんとうに感心しました。
https://open.spotify.com/album/1Zl1TH7j0cZEHf03ScvES2?si=NdYTMf7RQ76ZIDv77b4C6Q

 

5)原田知世 / fruitful days(日本)

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語らずとも知れたいちばん好きな歌手というか音楽。
https://open.spotify.com/album/4qEzXvDAgusrcMi5O5dWr7?si=8sJ__GuSQPqU6gA7L6z-wA

6)Rumer / B Sides & Rarities Vol.2(アメリカ)

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これもよく聴きました。やはりレトロ&オーガニック路線のアメリカン・ポップスで、2020年代のトレンドをかたちづくっているもの。
https://open.spotify.com/album/0CNhXKYx4kOOZrelgXiGUr?si=qJmylaz3TtegWuqWJ7N7Vg

 

7)Nduduzo Makhathini / In The Spirit of Ntu(南アフリカ)

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今年のジャズ新作ではパトリシア・ブレナンと並び抜きに出ていましたね。夏ごろまでは年間一位にしようという気分でした。
https://open.spotify.com/album/3UnSb3V4gzrt2ofjYfsLDl?si=Twe5_04IQ1iWOYOKh_Y8cQ

 

8)大西順子 / Grand Voyage(日本、2021)

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ピュアな肉体派の快感を追求したがんがんくるジャズ・ピアノ。こういうのに出会うといまだゾクゾクします。
https://open.spotify.com/album/6gzWFN7EHXqlNTvP7iKLP3?si=dEGMOVMfRUWlAh6XkAf0fg

 

9)Here It Is: A Tribute to Leonard Cohen(アメリカ)

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コロナ時代ならではの現代的形象をまとったレナード・コーエン・ソングブック。沈鬱だけど、暗さとないまぜの鈍く輝くあざやかさがあり。
https://open.spotify.com/album/7dcCXRBgb3p86KCg4ZUTff?si=FL_ziiEnQpGM0zCuhZMDRQ


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(参考)再生回数順の2022年新作リスト

1)原田知世 / fruitful days(日本)
2)Rumer / B Sides & Rarities Vol.2(アメリカ)
3)岩佐美咲 / アキラ(日本、2021)
4)Edu Sangirardi / Um(ブラジル)
5)Laufey / The Reykjavík Sessions(アイスランド)
6)Laufey / Everything I Know About Love(アイスランド)
7)Steve Dawson / Gone, Lone Gone(カナダ)
8)Flora Purim / If You Will(ブラジル)
9)Nduduzo Makhathini / In The Spirit of Ntu(南アフリカ)

※ そしてこれらよりずっと過去作を聴きました。

 

(written 2022.12.3)

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